
青森県三戸郡階上町
コンパクトな総2階の「CUBE」型のエコハウス。吹き抜け階段を使って、共有スペースを開放的にまとめました。
| 所在地 | 青森県三戸郡階上町 |
|---|---|
| 構造・規模 | 木造2階建て |
| 延べ面積 | 137.09㎡(1階85.75㎡、2階51.34㎡) |
| 地域区分 | 3地域 |
| 外皮性能 | UA値 0.36 W/㎡K(QPEXで計算) |
| 認定など | 長期優良住宅 |
| 施工 | きゅうでん建築 |
| 工期 | 2020年11月〜2021年4月 |
いやぁ〜、布基礎の配筋はシンプルですね! ベタ基礎は布基礎の上位互換ではありません。建物の重さをどこで支えるかの問題で、杭がある場合は布基礎と相性がいい。柱・基礎・杭の軸がすべて中心を通るので、偏心によるせん断が起きません。敷地の傾斜による深基礎にも対応しやすく、布基礎は布基礎でいいところがいっぱいです。
週明けに型枠を外して、年内の工事は終了。それにしても寒い!
来週の建て方の前に、1階床を固めていきます。床断熱は、タイベックで防風層をつくった上に高性能グラスウール。
家工房なりのローコスト仕様でも、高性能グラスウールで315mm。大工さんが5人入ってくれて、105mm×3枚の敷き込みから野地合板まで半日で終了。天井は断熱を厚くしやすいので、壁の倍くらい欲しいところです。
24mm合板の上にスタイロエースⅡの30mm。薄いけれど、大引のヒートブリッジを減らすのに効果大です。
コンパクトなプランですが、吹き抜け階段のおかげで共有スペースはなかなか開放的に仕上がりました!